ツールダウンロード
オフラインでも使用できるツールをダウンロードできます。ZIPファイルを解凍後、index.htmlまたは各HTMLファイルをブラウザで開いて使用してください。
            使い方
1. ダウンロードボタンをクリック
2. ZIPファイルを解凍
3. フォルダ内のHTMLファイルをブラウザで開く
            
全てのファイルはモバイル対応済ですが Angio-Angleアプリはファイル構造上モバイルでは使えません。
使用に関する質問・コメントは 「contact@im-cathintv.org」 にメールしてください。
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Angio-Angle (PCのみ;WinもしくはMac)
統合アプリと3つのサブアプリのセットです。
                    Index.htmlが統合アプリでC-armの制限方向と対象となる病変・血管ベクトルの指定をしてください。
                    ベクトルの個別指定が難しければ「一般的なベクトル」のデータを使えます。
制限角度と病変・血管ベクトルが決まると3つのサブアプリで「最適直交方向・12推薦方向」「IVUS角度」「至適角度」が分かります。
- 最適12方向は制限角度内で最も90度に近い2方向のセットを表示します。
 - IVUS角度は決められた透視方向が血管短軸=IVUS画像でどの方向から観察しているか、が分かります。基準観察方向の方向データと短軸での方向を決めると、他の観察方向がどこから観察しどの程度短縮した観察になるかが表示されます。
 - 至適観察角度は、ユーザが使いたい・これが病変・血管を観察するのに適した角度ではないか、と思った角度を元に「より直交に近い至適観察角度」を決定します。
 
※ 統合アプリとサブアプリという関係をスマホで再現するのが難しいのでこのアプリはPC専用です。
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            以下のアプリは全てモバイル対応です。アンドロイドでは規定のブラウザで開くと使うことができるはずです。iPhoneでは「HTML Viewer Q」のような Safariに依存しないHTMLビューワをインストールしてもらえれば使えるはずです。
不具合があれば「contact@im-cathintv.org」にメールしてください。
        不具合があれば「contact@im-cathintv.org」にメールしてください。
Rupture-Predictor
IVUS情報から「冠破裂リスクが高いバルーンサイズ」を決定します。
                    ブタの外膜を用いた研究から心外膜進展率が「1.8」までは破裂リスクは低いのではないかと考えられます。
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Simple-90deg
1つのC-arm観察方向に対して、LAO/RAOもしくはCRA/CAUの条件を設定するとその条件に一致した直交観察方向の角度を算出します。
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Angio-Vector
心臓CTデータがない、もしくはアンギオでも病変・血管ベクトルを決定できない(ほぼ長軸方向)状況で病変・血管ベクトルを決定します。
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Bifur-90deg
これは少し特殊なアプリで分枝部の病変・血管ベクトル情報を使うことで心外膜もしくは心筋を同定できる観察方向を決定します。
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統計情報
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